CPUはどうやって作られてたか – 1300時間以上かけて作られた動画

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クォリティがとても高い動画の紹介です。

下記の通り、元のタイトルを直訳すると、「マイクロチップはどうやって作られたか」になると思いますが、マイクロチップで検索すると、ペットの体内に入れるものばかり出てきますので、今回は主にCPUの紹介でもあるため、表題の通り「CPUはどうやって作られてたか」というふうに翻訳しました。

元動画は英語ですが、字幕+自動翻訳で日本語で見ることができますので、興味ある方是非見てみてください。

こうやってこのブログで動画を紹介するのは初めてです。

もちろん個人的には動画の内容が良かったと思うのは一番の理由ですが、動画の20:29から紹介されたように、この動画はなんと

リサーチ: 180時間
モデリング: 205時間
脚本制作: 100時間
動画制作: 825時間
合計: 1310時間

というとんでもない時間をかけて作られたところに動かされて紹介したくなりました。

1310時間は、1日10時間、1ヶ月ほぼ休まずで30日で作ると、4.4ヶ月かかるという計算になりますからね!

時間の内訳を見るとモデリングと動画作るのに8割占めてますが、その分やっぱり3Dモデルで動かしながら見せているのが面白いですね!

こういった紹介で視聴者も制作者もWin-Winになるのであれば嬉しい限りです。


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