Pythonの日付と時刻処理についてです。
日付と時刻処理に必要と思われるもののクラスや属性、メソッドが一通りあります。
拡張モジュールdateutil
にあるrrule
は面白いです。日ごとや週ごと、月ごとなど繰り返しルール設定してあげれば、その分の日付をdatetime
で返してくれます。
テキストにも紹介されたように、カレンダーアプリでは使えそうですね。
要点
テキストの「8 日付と時刻の処理」の内容について、自分なりにまとめた要点は以下です。
ご参考になれば嬉しいです。
余談
日時の差を扱うtimedelta
について、オブジェクト生成は引数は以下です。
timedelta(days=0, seconds=0, microseconds=0, milliseconds=0, minutes=0, hours=0, weeks=0)
順番はめちゃくちゃの気がしますが、なんでだろう~
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