Pythonのジェネレーターとデコレーターについてです。内容があまり多くないので、2つを1記事にまとめました。
ジェネレーターについて、Javaと言えば、steamに似ているかもしれません。
yieldというような書き方はrubyにもありますね。
デコレーターについて、書き方的にはJavaのアノテーションと同じですが、役割は異なるように見えます。
Javaのアノテーションはどちらかと言えば、クラスやメソッド、フィールドにフラグを付けるイメージですが、Pythonは元の関数をベースにちょこっといじるイメージだから「デコレーター」という名前付けられてるかもしれません。
要点
テキストの「3.6 ジェネレーター」と「3.7 デコレーター」の内容について、自分なりにまとめた要点は以下です。
ご参考になれば嬉しいです。
余談
このペースだと、とても9/22に間に合いそうにないので、、ペースを上げていきます!
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